買い物において良い物を安く買いたいと思うのは自然なことですが、株もまた同じことが言えます。
「テクニカル分析」でも知られるように、チャートなど参考に購入のタイミングを決めるわけですが、考え方としては「順張り」と「逆張り」があります。
「順張り」とは、勢いのある株価が更に上昇する流れに乗ずる事を指します。
「逆張り」とは、下落しきった株価が上昇に転じる性質を指します。
上記どちらの買い方もOKですが、ある程度株価が下がったところで必ず買った方が良いようです。
業績の好調な企業は株価がどんどん上がりますが、安易に便乗するのはとても危険な行為ですので注意しましょう。もっと上がると欲張って買うと、急に下落してしまったという話はよく聞きますので・・・。
特に、利益が何倍になったなどと発表があるとついつい手が出てしまいがちですが、旨い情報には要注意です!
株価の上昇にソワソワして、下手すればストップ高でも買いたくなるかもしれませんが、初心者はそうした買い方はしてはいけません。急激な下落によって最悪の状況を招かないとも限りませんので・・・。
都内では景気回復が囁かれてはいますが、必ずしも株価自体が順調に上昇しているわけではないのです。
業績が好調だといわれる企業においても、株価が上昇し続けているケースは少ないのです。多くの株価は行ったり来たりで繰り返している状態です。
つまりは、焦燥感に駆られて高値で株を買う必要は全くないといえます。待つ事が肝心です!
割安であるか否かはボリンジャーバンド・RSI・サイコロジカル・MACDなどのテクニカル指標が目安となります。
数字で株価の変動を表わしてくれますので参考にしましょう。